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理科教室 2016年4月号 (No.736)

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理科教室 2016年4月号 (No.736)

巻頭口絵 子どもが生き生きとする理科の授業        01

巻頭エッセイ 『理科教室』新たな出発 鈴木健夫    05

今月の授業

  •  小3学年自然観察入門    直井育子    06
  •  小・6学年 物の燃え方の学習の前に気体の学習を    八田敦史    10
  •  中学2年 動物のなかまと進化    今井正巳    14

実践記録

  •  小・1学年 においさがし    五十嵐寿    18
  •  小・3学年 チョウを育てよう    山崎美穂子    23
  •  高校 重さの授業    阿久津嘉孝    28

特集 4月に大切なことは?

  • 主張 4月の「忙しい」を乗り越える    野末淳    33
  • 特集 理科の授業と学習ルール    玉井裕和    34
  • 特集 子どもを引きつける授業でスタートしよう!    小林浩枝    41
  • 特集 いきなり楽しい実験・観察で自然の豊かさを学ぶ   觜本 格    47
  • 特集 自然の中で、いっぱい遊ぼう!    伊藤廣子    51
  • 特集 理科主任、ここまで準備しよう    野末淳    55
  • 特集 座談会 4月はじめに授業で大切にしていること    三上周治ほか    59
  • 特集 特別支援の視点で理科の授業を創る    宮内主斗    65

基本の“き” 指導書には載ってない14月から使える対応術 座談会    埼玉小学校理科サ-クル    71

実験観察 「ニワトリの心臓」の解剖マニュアルの作成    渡辺採朗    73

視点 コンデンサーで電流回路?    小野洋    78

連載・宇宙と物質 vol 01 いざ、踏み出そう、スケ-ルの階段。宇宙と素粒子の世界へ。    広瀬立成    82

障害児と自然科学教育 自然を自然に~季節の風をつかもう~    岡馬裕人    86

行ってみよう科学探険麻布大学いのちの博物館    高槻成紀    88

読者のひろば        90

理科サークル東西南北        92

科教協だより        93

読書室(子どもに読ませたい科学の本)        94

情報BOX        94

読書室(講評)        95

次号予告・編集後記        96

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「理科教室」は月刊で、編集:科学教育協議会、発行:本の泉社
B5判 96ページ 並製 定価:852円+税

○単品購読料は、1冊920円(税・送料込)です。

○定期購読料 □半年(5,520円) □1年(11,040円)

科教協会員割引 □1年(9,940円)(料金:消費税込、送料無料)

申し込み方法などはこちら

最終更新日:2016年3月23日

『理科教室』新たな出発 (2016.4.)

『理科教室』新たな出発

「理科教室』編集委員会代表 鈴木健夫

 2016_04_rishitsu『理科教室』は、この4月号から、出版元を変更し、本の泉社からの発行となりました。2007年4月号から2016年3月号まで9年間、日本標準から発行してきました。日本標準や編集担当のオブラ・パブリケーションのスタッフの方々には、大変お世話になりました。

 この9年の間に、出版状況も教育を取り巻く状況も大きく変わりました。出版や教育のみならず、社会全体が激動の時期に差し掛かっている、といえそうです。その中で、私たち教師(もしくは教師になろうとしている方)一人一人が、何を大事にし、何を目的として毎日の教育活動に向かうのか、常に問われる状況だといえます。

 近年よく次のような話を聞きます。10年後20年後には今ある職業のうち半分以上がなくなってしまうと言われています。今の若者はそれに対応すべく、状況の変化に即応できる能力が問われることになる。だから知識を獲得するだけでなく、それを応用し表現する能力が必要とされると。しかし、職業の種類がどう変わろうとも、私たち一人一人が社会に求めることや、社会が市民にすべきことの本質は変わるはずがありません。それは私たち市民が平和に幸福に生活し、生きがいを持って暮らす社会を作っていくことであり、その本質に迫る職業である教師(教育職)がなくなるはずもありません。どんなにIT技術やロボット技術が進歩しても、変わらない価値観があり、それに迫る職業があります。そして、子どもたちに「生きる力」という抽象的なものや表現能力ではなく、この社会の本質に迫る知識や価値観を身につけて民主的な社会の一員となる基礎を作るのが教育の使命です。「理科」という側面からその教育の役割の一端を担うのが自然科学教育であり、そのための実践を研究していくのが科学教育研究協議会(科教協)であり『理科教室』です。

 科教協の研究の方向性として、授業で何をいかに教えるのかを追究してきました。「いかに」という方法論は具体的な毎日の授業を行うときに、目の前のこととして重要ですが、この「何を」の部分こそが、私たち教師の存在意義を問われ、教師としての価値観を問われるところだと思います。それを学習指導要領や教科書に丸ごとゆだねてしまうわけにはいきません。『理科教室』はそのような問題意識をもって読者とともに作り、それを広げてきました。

 これからも、本の泉社スタッフの力を得ながら、新たな編集体制で、みなさんの協力のもとに魅力的な誌面を作つていく決意です。今後も『理科教室』をよろしくお願いいたします。
(「理科教室」2016年4月号掲載「巻頭エッセイ」より転載)

最終更新日:2016年5月27日

「理科教室」2016年3月号(vol.735)  編集部から

『理科教室』編集部から

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▲今月号の紹介(日本標準のサイト) 

日本標準発行の「理科教室」はあと1号

 『理科教室』は、日本標準からの発行があと1号のみです。ぜひ最後の3月号を手に取って、じっくりとお読みください。

3月号特集は「これからの生物学習」

 日本標準からの発行の最後に、各分野の学習の「これまでとこれから」を連続して特集してきました。最後の3月号は、生物分野です。3月号では、「これから」の方に重心を移し、今後の生物学教育を見通す特集としました。

 地球環境が変化し、DNAの研究が進み、医療や食生活が大きく変化している現在、小学校・中学校・高校で、これから生物をどのように見るか、とらえ直していくかを段階に応じて検討していくことがねらいです。その前提として、生物を見る視点で何が大切なのかを明確にする必要があります。教科書の内容をどう教えるのかではなく、王物の学習内容で、何が大事で何を教えていくべきなのかを、しっかりととらえて、深めでく必要があります。

 生物学習は生(なま)もの、つまり生きているものを教えるのだという意識を、改めてしっかりと持っ必要があります。過去の科教協の実践記録から学ぶとともに、教える教師が身近な生物の凄さを一つでも生き生きと語ることが、求められます。この特集で、生物学習の大きな広がりを得ていただければ幸いです。

 3月号の「今月の授業」は小・中の物理分野が集中。

  • 小3「物の重さ」、
  • 小5「『ふりこ』から『振動と音』」
  • 、中3「仕事とエネルギー」

です。

実践記録は5本。

  • 小2「生き物なかよし大作戦」、
  • 小4「回路と電流」、
  • 小6「大地のっくり」、
  • 特別支援「中学校の特パ支援学級での動物学習」、
  • 高校「地学基礎『気象』10時間」

です。

 ほかにも、「理科教師日記」に、滴定についての記事があります。ぜひ、3月号にご期待を!

 この号だけでなく、『理科教室』は毎号、様々な分野の記事が並び、特集と合わせて、読み応えがあり、かつ、役に立つ記事が満載です。

科学教育研究協議会編集   日本標準 刊

 (2016年4月号からは本の泉社からの刊行となります↓)

毎月1回一日発行

◎本の泉社(雑誌『理科教室』2016年4月号からの出版元)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-25-6
電話03-5800-8494 FAX03-5800-5353
http://honnoizumi.co.jp

◎雑誌『理科教室』の直接定期購読申し込み用
rikakyo-order@honnoizumi.co.jp

最終更新日:2016年3月3日

「理科教室」継続のお願い/会員割引のお知らせ

月刊『理科教室』
定期購読の継続をお願いします

科学教育研究協議会委員長 丸山哲也

 雑誌『理科教室』の定期購読を通じて、『理科教室』の発行を支えていただき、心よりお礼を申し上げます。

 この度2016年4月号より、『理科教室』の出版元が、日本標準から本の泉社へ移行することになりました。現在、日本標準より定期購読をされている方は、特にお手続きいただかなくても、今までどおり本の泉社より毎月『理科教室』が直送されますのでご安心ください。

 なお、2016年3月号で定期購読契約が完了する読者の皆様には、後日、新たな発行元の本の泉社から、定期購読継続のお願いと関係書類をお送りします。

 ぜひとも定期購読を続けていただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

◎科教協会員向けの「本の泉社からの直接定期購読割引」が始まります

 科教協委員会では本の泉社と協議し、『理科教室』発行を支えていただく科教協会員(年会費4000円を納めて、「科教協ニュース」を受け取っている方)向けに、定期購読料金の「会員1割引」を決めました。

 この割引は、本の泉社から直接定期購読の場合に限られますことをご了解ください。1割引制の適用は、現在の定期購読契約が満了し、次の年間契約が始まる時からになります。割引後の定期購読料は、9,940円です。お申し込みをご希望の場合は、次の内容を添えて、下記連絡先へお知らせください。

(Fax送信の場合は、こちらから用紙をダウンロードもできます

(1)お名前(ふりがな)→

(2)ご住所→(〒       )

(3)科教協会員または、未会員(→      )

(4)電話番号または、
    メールアドレス

○単品購読料は、1冊920円(税・送料込)です。

○定期購読料 □半年(5,520円) □1年(11,040円)

科教協会員割引 □1年(9,940円)(料金:消費税込、送料無料)

*FAXの場合は、□にをお入れください。

………………………………………………………………………

株式会社 本の泉社 〒113-0033 東京都文京区本郷2-25-6
●お申込・お問い合わせは下記書籍営業課へ
Tel:03-5800-8494 Fax:03-5800-5353
E-mai1:mai1@honnoizumi.co.jp
『理科教室』購読専用連絡→rikakyo-order@honnoizumi.co.jp

最終更新日:2016年3月1日

近畿科教協 研究集会

近畿科教協 研究集会 案内チラシのダウンロードはこちら

日時 2016年4月29日(金) 7:30 ~ 21:00

場所 奈良教育大付属小学校

1)ちょっと野鳥観察 7:30~8:30 奈良教育大学大学構内(野鳥の会奈良支部)

  ●●●●受付

2)全体会1 9:30~9:55 奈良教育大付属小学校A棟1F多目的スペース
  ○はじめのことば  ○基調提案   

3)全体会2 10:00~12:00 

  ・奈良実験講座(お楽しみ広場)10ブースなど

4)昼休み 12:00~13:00 

5)野草観察 12:30~13:00 小学校学級園内

6)全体会3 13:00~13:20  ※奈良サ連協と合同

  ・ごあいさつ…・奈良県各サークル紹介

7)全体会4 13:20~14:30  ※サ連協と合同

  ○記念講演  「理科の授業が楽しくわかるおもしろさを子どもたちとともに」
     三上周治さん(京都橘大学)

8)じっくり3時間分野別分科会 14:30~17:30 募集中

  A 物理分野分科会  ・小4「物の温度と体積」石高さん(奈良)他

  B 化学分野分科会  ・小5「溶解の学習」玉井さん(大阪)他

  C 生物分野分科会  ・小2「スジエビ」勝原さん(奈良)
                 ・小6「ヒトの体とくらし」井上さん(奈良)他

   D 地学分野分科会  ・小6「大地のつくり」永所さん(兵庫)
                ・高2「地表の変化と地殻変動」高木さん(奈良)他

  E 科学読み物講座  ・「科学読み物の面白さ」他

 9)休憩 17:30~18:30

10)ナイター 19:00~21:00  ・星空を大型望遠鏡で楽しむ 

最終更新日:2016年2月29日

科教協全国研究会

科教協全国研究会

「すべての子どもたち」に理科を学ぶ楽しさを

終了しました

日時:2月7日(日) 10時~16時

会場:東京都市大学 1号館3階のJ教室  (元の武蔵野工業大学)

(東京都世田谷区玉堤1‐28‐1 東急大井町線尾山台駅下車徒歩12分)

参加費1000円

報告1 三上周治さんの報告と質疑 当日のレジュメ(工事中)

昼休み

報告2 佐々木仁さんの報告と質疑

全体討議

最終更新日:2016年2月24日

科教協全国研究会(2月7日)

科教協全国研究会

「すべての子どもたち」に理科を学ぶ楽しさを

日時:2月7日(日) 10時~16時

会場:東京都市大学 1号館3階のJ教室  (元の武蔵野工業大学)

(東京都世田谷区玉堤1‐28‐1 東急大井町線尾山台駅下車徒歩12分)

参加費1000円

報告1 三上周治さんの報告と質疑 当日のレジュメ(工事中)

昼休み

報告2 佐々木仁さんの報告と質疑

全体討議

最終更新日:2016年2月2日

科教協大会 発表等 申し込みを受け付けました!

科教協大会の発表等の申し込みをありがとうございました。

内容は受け付けました。

電子メール欄に正しいアドレスを書かれた場合は、そちらに受付内容が自動送信されています。(送信専用ですので返信できません)

具体的な内容について大会実行委員会事務局からお問い合わせするかもしれません。

大会当日のご参加をお待ちしています。よろしくお願いします。

 

最終更新日:2017年4月19日